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暮らしのなかの我儘。。

 ということで一昨日から昨日にかけて草津に行ってきました。5月に行った時には雨に降られて難儀しましたが今回はピカピカの晴天でした。伊香保インター出口は長蛇の渋滞で1.5㎞先から側道に並ぶ仕儀となりました。ゲストハウスKOTODAMAに着いたのは午後1:30頃、午前9:00に出たのでユウに4時間以上かかってしまった、本来ならば3時間程度なのに。。昼は宿の直ぐ斜め前、駐車場も共同の敷地にある、とんかつの店 とん香 でヒレカツ定食をいただきました。美味しかった。とん香は意外と知る人ぞ知るお店のようです。腹ごしらえも終わり今日は御座の湯と西の河原を経巡って湯畑あたりの居酒屋でちくっとこんなことでもやって帰ろうかと算段し、御座の湯船にとっぷり浸かり込みました。ぶっとい天井の梁はロープで縛りあげてあり圧巻です。

御座の湯
草津の湯は比較的熱い。出たり入ったりしているうちにぽ~っとしてきましたよ。
 この日は晴れていても気温が低い。熱かったり寒かったりで風邪でもひくかなと心配しましたが衣服を身に着けてしばらくするとポカポカしました。写真左上ガラスの畳部屋で昼寝しました。
 「熱の湯」で湯もみショーを見ばやと御座の湯を出て切符の窓口に並ぶこと15分位、4時の湯もみを観てきました。メディアにも取り上げられているので見る前から様子は分かっていましたが一回は実演を見ても良いでしょう。
熱乃湯
熱の湯 温泉はありません。湯もみショーだけ見せます。

湯もみ
湯もみガールズ。実演は30分位かな、お客さんの体験コーナーもあります。
動画です。興味のある方はどーぞ。

 
 さて、西の河原の大露天風呂、源泉から遠い湯は私好みのぬる湯になってます。かけ流しの源泉に手を突っ込んで、あっちー、と騒いだ一人のおっちゃんがいました。
 ここでも暫く浸かっているとボーっとしてきましたよ。受付で今日は寒いから湯あたりに注意してくださいと言われたのを思い出しました。
 空を仰ぎ見るとカラスが幾羽も飛び交い巣に戻って行くようでした。見ているとカラスにもグループがあるようで大体一群れ十数羽の編隊飛行でした。一群れが飛びすぎると5分位して別の一団、別の一団と飛んでいきます。どっから飛んでくるのかと思っているうちに陽も暮れて西の河原に出る頃はとっぷりと暮れました。
湯畑夜景2
ライトアップされた湯畑

湯畑夜景1
チョット幻想的

湯畑夜景3
濛濛たる湯気が寒い夜の空に沸き立っていきます。

 ひとわたり湯畑を巡って適当な店は無いかと探しましたがどこも人でいっぱい。
結局、セブン湯畑店でビールとサンドイッチを買って宿へ戻りました。そしてビールを飲んだら温泉とその日の疲れが一気に噴き出て血圧が上がるのが分かりました。さっさと寝ちまおうとベットに横になりながら明日の朝は共同浴場を巡ろうと決めました。朝の湯畑1
午前8:00頃の湯畑

湯畑4
まだ人がいません。

草津街並み1
草津の街並み。こんな街並みの一隅に共同浴場があります。

地蔵の湯
最初に飛び込んだのが地蔵の湯。白旗の湯が湯畑で一番近いのですが清掃中とありました。

千代の湯
二番目が千代の湯。 どこもそうですが共同浴場は小さい湯船。地蔵も千代もそれが一つだけ。洗い場は無し。草津の湯は兎に角ひたむきに白濁した湯に浸かるだけ。

白旗乃湯
白旗の湯は小さい浴槽が二つあります。一つは透明な湯が張ってあり特に熱い。知らずに湯をかぶったらコリャあっちー、となります。少し入って白濁した湯船に入り直しました。

 三つの共同浴場の湯に入り熱っつい、外に出て寒いの繰り返し。
 喉が渇きコヒー専門のお店「綾」でマンデリンをいただく。土地っ子のマスターで母親の代から40年続いているそうです。しばらくすると自転車ツーリングの3人の外国人が入店してきました。そういえばKOTODAMAにも二人、いましたっけ。

お土産を買って、吾妻渓谷に行こうと決めました。どうせ帰り道。
吾妻渓谷は八ッ場ダムの予定地で渓谷の四分の一はダム湖に水没の予定。草津から車で50分くらいです。渓谷への道が途切れていて途中の「あがつま峡」道の駅へ行きました。
吾妻川
道の駅から見える「吾妻川」白濁した水が流れていました。八ッ場ダム放水と情報版に掲示されていました。道の駅で玉ねぎのたまり漬け、白瓜のたまり漬けを贖いました。どちらも珍しいと思った次第。

 この時の時間は午前11時12,3分。昼はどこにしようかとこれも帰り道なら水沢饂飩を食ってやれと伊香保へと向かいました。5月に来た時は水沢のうどん街道、混みに混んでいました。饂飩が目的ではなく単純に水沢観音に詣でるのが主たる目的、第一その時には水沢饂飩なるものがこんなにも有名だとは知らなかった、ということは有名じゃなかった?この込みようの元凶は大澤屋、このうどん屋です。こっちから、あっちからこの店に入ろうとする車列が一点でぶつかり合っている、この時には前の車列を数台追い越して向かいからの車列をかわして通過しました。
 さて、今回、平日なのでスイすーいでした。

看板
 大きな看板。岡本太郎が大のお気に入りだったお店。店内の壁面には岡本太郎の作品が爆発していました。将棋の米長邦夫、平成5年当時の名人、でっかい将棋駒のオブジェがあります。金さん銀さんも訪れた写真がかかっていました。
 それにしても私の息子の年代に岡本太郎=爆発、米長邦夫、金さん銀さんなどのワードはヒットするんだろうか。
 息子は小学生の頃、長嶋茂雄が出て来るとセコムのおじさんという認識しかありませんでした。
 野球をやっていながら王、長嶋を知らないそんな世代があるという驚きがありました。

大澤屋
ほれ、この日はガラガラじゃ。

水沢饂飩
単品で水沢うどん、野菜天を頼みました。美味しかった。また来ようか。

大澤屋を後に一路帰宅。2時間ほどであっという間に帰り着きました。まあ、途中まで帰り着いていましたから後は早い。

暮らしの中の合気道
合気道 小山田道場
 

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