昨日、お泊り稽古から。。

帰ってきた。曇りのち雨、のさえない天候だったがその分涼しかった。場所は猪苗代湖。宿泊先は「ほりい荘」
この宿泊地に土津(はにつ)神社があります。初代会津藩の祖 保科正之が祭られています。会津のお留技として幕末時の家老、西郷頼母が大東流合気柔術を武田総角に伝授。これを学んだ植芝守平翁が合気道を創始。塩田剛三先生は植芝守平翁から合気道を学び養神館を創始しました。実に因縁のある神社です。正之の遺言により猪苗代湖と磐梯山が見える高台にありますがこの日は見えませんでした。

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少し早目についたので猪苗代湖畔に出てみた。曇天にもかかわらずキャンプする人々が湖畔で遊ぶ。

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磐梯山が雲間から覗いていました。

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湖面では水上バイクが走り回っていました。晴れていれば観光写真のような風景でしょう。

第一日目の稽古は、体の変更(1)(2) 肩持ち一か条抑え(1)(2) 変化の太刀一本目、普段稽古しない内容を行いました。

第二日目、臂力の養成(1)(2)、肩持ち二か条抑え(1)(2)、肩持ち三か条抑え(1)(2)、肩持ち四か条抑え(1)(2)、肩持ち側面入り身投げ(1)(2)、変化の太刀二本目と三本目。「始め稽古」を含めて午前、午後と稽古。この日は近くにある「地ビール館」に行きたいとの要望があり予定を繰り上げ、また汗を絞っておくというビールを美味くする稽古を展開。

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ここがその地ビール館。雨が降ったりやんだりの天候にもかかわらず人が大勢。「世界のガラス館」が併設してありガラス達が宝石のようでした。

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一杯目のビールがこれ。美味かった。六種類くらいありましたがさすがに全部は飲めない。ガーリックポテト、生ハムで乾杯しました。

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前面全てが窓でカウンター席になっています。カウンター席は埋まっていたので近くのテーブルで、磐梯山を肴にビールが飲めるはずですが、残念。

第三日目は肩持ち一か条~側面入り身投げの復習。変化の太刀四本目と五本目を稽古して通算8時間以上の稽古を終了。痣もできて筋肉痛、皆さんお疲れ様でした。キッチリ稽古した二泊三日となりました。

帰りは会津若松、鶴ヶ城に寄りました。

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鶴ヶ城天守閣。

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会津の観光キャラクター「お城ボくん」

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天守入口には若松城とある。

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天守から望む磐梯山。

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鶴ヶ城とパチリ

腹ごしらへのために観光案内所で聞いた会津ラーメン「くるくる亭」で昼食。

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地鶏ラーメン。美味かった。人気の店らしく私達が入店中、行列ができていました。地鶏の焼けたおコゲがスープと絡まると正月の雑煮のおこげとスープの味でした。醬油ベースのあんかけ風ラーメンにこんがり焼けた地鶏がのっています。麺は平打ち。

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ご当地B級グルメの「カレー焼きそば」ソースの代わりにカレー粉で炒めるものかと思っていたら、カレーそのものが掛かっていました。おっとビックリ。これもありかな、でした。餃子も美味かった。

その後、磐越道から東北道を辿り東京へ。。

追記:自宅へ帰ってニュースを見て驚いたことは中部、近畿地方が大雨の災害で酷いことになっていたこと。
宿泊した地元の人は夏に入って三日くらいしか晴れてないよ、お泊りの間の天気がずっと続いているとのことでした。
この辺り、スキー場が多いので冬にはスキー客が来るんでしょうね、と聞くと、誰がこんな寒いところに来るもんか、と宿屋の主人。住むのとレジャーは違うから、冬には居たくない、が本音なのでしょう。

合気道 小山田道場