今日は、眠れる森の美女。。

「眠れる森の美女」は子供の頃から絵本で馴染んだディズニーのお話。アンジェリーナ・ジョリー演じる妖精の姿は翼がなければ50年以上前に絵本で見た魔女の姿そのままでした。今回の映画では森の魔女ではなく妖精の国のゴッドマザー。人間の国と妖精の国の対立。ところでマレフィセントは言いにくい。

絵本では森の魔女マレフィセントがオーロラ姫の誕生日に招待されなかったのを怒り、オーロラ姫が16歳になった夕刻、糸車の針に刺されて永遠の眠りにつく、という呪いをかける。眠り続ける姫の前に白馬の王子様が現れて、でめたし、でめたし、なのだが映画では何故オーロラ姫の誕生日に招かれず、また呪いをかけたかを前半で描いている。

ロメオとジュリエットなら純愛で哀しいね、なのだがこの映画ではロミオもジュリエットもマッツァオな展開なのです。酷い、マレフィセントの純愛をお前はどーして。そんなに王位を得たいのかと思うようなオーロラ姫の父、ステファンではありました。マレフィセントを殺そうとしてさすがに良心の呵責から?それは果せず、それでも安心して眠っているマレフィセントの翼を捥ぎ取り城の一郭に隠したのです。そりゃ怒るわな。それで祝賀会に乗り込む。

オーロラ姫の成長を助けるのが3人の妖精。影のように窺うマレフィセント。

真実の愛、がこの映画のキーワード。オーロラ姫の父親であるステファンが若い頃マレフィセントと恋に落ちこの言葉で一度キッスをする。
呪いは同じように掛けられるが、真実の愛があれば目覚る、という猶予付き。だがマレフィセントはそんなモノは無いと断言する。

もちろんオーロラ姫を見染める王子様も登場します。さて、オーロラ姫を目覚めさせる真実の愛があるのは誰か。ここがキーポイント。

アクションも面白く見られた。さすがにアバターを撮った監督ではありました。若い子が見終わった後泣いていました。多感な時期です。もちろん私も。。

合気道 小山田道場