琵琶湖合宿。。

 京都、パイエ師範の合気道無限塾主催の合宿に我が方は6名で参加しました。総勢40名の合宿でした。
 京都へ行った去年、パイエ師範との約束でした。朝5時に小金井公園を出発。目的地は琵琶湖にあるB&G海洋センター、13:00着。
 パイエ先生は私の先輩にあたる穏やかな人柄、久闊を叙して13:20から稽古。
 この日私は天地投げ、正面打ち正面入り身投げについて、相手を呼び込む肘の使い方を解説しました。パイエ師範は隣の一面でレクチャー。二面の道場で別々に指導に当たりました。

 無限塾の生徒さんたちは皆熱心で元気いっぱい。こうした雰囲気でばあれも話そうこれも話したいと指導にも熱が入ります。
 指導者を盛り立てて話を引き出すこれも習う側のテクニック。
 昔、私が養神館本部で指導していた際、当時専修生だったアンディーも現在は無限塾の指導員。他の稽古者と同様汗を流していました。東京へ出てきた無限塾指導員ニックも合宿に参加していました。
 「私のこと覚えていますか?」大きな声で立ちはだかったのはS氏、中学の国語の先生をしていましたが母親の面倒を見るために早期退職した由。居合を専門にやっている人、現在居合道7段の腕前で8段を目指して奮闘中。昭和50年代後半に養神館本部で合気道を居合に生かす目的で稽古を共にした人でした。「覚えてますよ。その顔は忘れません。」 
 かれこれ数十年近く会っていなかったにもかかわらず名前がスッと出て来たのには我ながら驚き、最近では良く見る顔なのにすぐに名前が出てこないで失礼してしまう場面があるのに。。最近のことは覚えていなくても昔のことは覚えている年代になってしまったか? S氏は東京に住んでいるので今度私の道場を訪れるようです。

 夜は琵琶湖畔でBBQでした。ビールと共に自然と箸が止まるまで食い続けました。パタッともういらなくなる、面白い瞬間。
そして場所を変えてカラオケ。カラオケはもう飽きたというのが私の現在の感想。皆さん賑やかな曲を歌うので景気も良く古いガッチャマンを歌おうと思っていたら息子が勝手に入れた松山千春「銀の雨」違うだろーと思いながらも歌いました。昔はもっと上手かったはず。演歌でもいいですから、と声が掛かりましたが演歌ナゾしらんわい。
 息子は間奏の間に女子連にタッチされていました。「有料になりますよ!」と追い払ってもペタペタ触られていました。
 おばちゃん恐るべし。これはあくまでも息子側からの感想。
再び場所を変えてゲーム大会、飲みでした。ここまで来るとさすがに長距離運転の疲れも出て途中で失礼しました。パイエ師範と私は個室を用意されていたので助かりましたが会員の方々は大部屋で寝たようです。息子は窓際で足が伸ばせなかったようです。

 二日目は何をやろうと昨晩から思い悩み結局昨日は投げ技を稽古したので抑え技一か条をやろうと決めました。
 基本技、正面への力の流れはそのままに入り身で崩す。
 応用技としての一挙動の崩しは相手の肘のコントロール、一挙動で肘を中心に肩をかえす。
 座ろうが立とうが半身半立ちでも技は同じ要領で成立しなければいけない。

 二日間の稽古は刺激がありました。
 無限塾の会員さんからも新鮮で面白かったという感想が聞かれたのはうれしい限りです。 
 
パイエ先生の自然で柔らかな動きを目指す合気道、相互に刺激し合って切磋琢磨していくことが大切であることを痛感しました。

琵琶湖合宿写真
B&Gセンターで合流。皆さん賑やかで楽しかった。
祇園で団子屋さんを営んでいる女性、お坊さんもいました。


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塩田剛三先生直伝
合気道 小山田道場

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