最近。。

 世界で活躍する大儀見優季、女子サッカー選手の本に出合った。「合わせる」技術という題名の本。背表紙を見たときは合気道の本かと思った。著者を見て一瞬混乱した。
 この本、日本古来の武術的な発想による身体の使い方が日本人には合っている、と記されている。ボールを蹴る意識も筋肉で蹴るのではなく骨を振りぬく感覚で蹴るという骨の感覚。味方のクロスのあり方ストライカーとしての優季選手との関係など読んでいると合気道の仕手受けの関係を彷彿とさせる。
 身体の操作に対して言語で明確化してそれを無意識に落とし込むための練習が必要と書いてある。まさしく合気道の稽古そのもの。普段、合気道で使っている膝のあり方についても、そうかサッカーではこんな風に使えるのか、と妙に納得。どんなに速く強いボールでも止められるようになったという膝を抜く操作。ボールの高さ、角度の調整で使う身体のあり方など例を挙げて記されているのでサッカーをやっている人には大きなヒントになるだろう。私はサッカー用語には疎いので何を言っているのかわからない部分もありましたが総じて面白く読めました。

 ところで、シン・ゴジラ。。 冷却されて都心に聳えるラストシーン、東京のランドマークにするのか気になった。

塩田剛三先生直伝
合気道 小山田道場

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