数年ぶりに。。

 高田馬場にある養神館本部道場の鏡開きに行ってきた。古巣という懐かしさもあったがかつての職員という感覚もありすうーっと事務所に入って何の違和感もなかった。
 年に数度、演武大会で見る顔ぶれ元気にしていたが春秋の霜雪、降り積もるのは禁じ得ない。
 鏡開きは理事長の年頭の挨拶の後、子供たちの元気ある基本動作、基本動作と関連技、短刀操法、正面打ち自由技まで。道場生による迫力ある演武、道場師範による自由技。
 かつてはぞろぞろいた師範、皆それぞれに、私も含めて独立していったのだからせん無いこと、しかし現在二名だけというのはチョット寂しい。
 御汁粉会は理事長の乾杯の音頭、愁眉は餅つき大会。
 理事長も元気なところを見せてかなり杵を振るっていました。
 道場長は餅をつくというより臼を叩き壊さんばかりの勢いで迫力満点でした。
 子供たちは5回ずつぺったん。
 私もご指名を受けて木刀の素振りの要領でペッタンこしました。
 実は餅つきは二回目。一回目は子供が幼稚園の時に行った、合気道で言えば初心者の頃。この時は力任せに杵を振るったため上手くつけなかった。あれから30年、一振り一振り、振りかぶり、手の位置、重心のあり方など気にしながら餅をつく、さながら稽古しているような気分でした。上手いと声が掛かりました。
 つきたての餅は美味い。これにつきます。ワイワイやっているうちに中締めでした。
 楽しいひと時を過ごしました。 

 さて、小山田本部道場でも鏡開き、餅つきなど順次行事に加えて行く予定です。今年は暑中稽古、寒稽古を加えていきます。最初から全ての行事となると色々大変。だいいち稽古生がいなければどうにもならない。一つ一つの行事を重ね、確認しながらやっていきます。その意味ではまだまだ発展途上、稽古生集まれ(^∇^)ノ!!

塩田剛三先生直伝
合気道 小山田道場

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