ついに。。

 師走も半ばを過ぎて来週は納会。各教室も審査を残すばかりとなりました。
小山田道場本部の稽古も残すところ後4日。

 今年後半は本部指導員との稽古では新しい展開もあり今後の稽古の土台となりつつある。常に問いを置きながら稽古するところから新しい発想が生まれる。何故そうなのか、どうしてこうなのか、身体の動きはこれで良いか、身体の使い方に工夫はないか等、道場という空間を離れても考えている。養神館の技と稽古の原点はどこにあったか、それに照らし合わせて本筋を見誤っていないか、そこへ自らの発想を重ね合わせる。
 今までそう言われてきたから、という段階はすでに通り越した。
 型稽古は一つのシステム。それに従ううちに改善点も見えてくるので良き方向に修正する。修正するといっても型を変えるのではなくそれまでその型に拘泥していた自分の意識を修正するのである。そしてあらためて発見する形の意味を味わったりもする。

 小山田本部道場建設から早、2年が経過している。道場建設にあたり道場としての基盤を作るには5年はかかると思ったが、いや、3年と上方修正した。振り返れば3年を待たずに当初立てた目標まであと一歩となっている。来年は小山田道場の協力で地域の学園に合気道指導の予定も着々と進んでいる。これもこの地に拠点を築いた結果だと思える。

 拠点ができたおかげで合気道を通じて思わぬ出会いがあり、これも今年の収穫、といっても種子を手にしただけに過ぎない。

 道場の方向性の一つを見出した今年後半でした。

 さて、来週の納会が済めば二泊三日のドライブ旅行、愛知県犬山の「博物館明治村」を中心にぐるりと巡ってきます。

塩田剛三先生直伝
合気道 小山田道場



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