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 冷たい雨が降った。。の巻。

 連休の初日、アマゾンで朝から映画を何本か観た。
 結構強い雨なので外に出る気はしない。それでも朝方は日が差していたので散歩に出た。
 久しぶりに野良猫カメに会う。ナデナデするといつものように喉を鳴らした。
「気に入った人にしか体を触らせない」というのはカメの世話をして12年目のYさん。面倒見始めてから12年目だから「カメの歳はそれ以上だよ」と、Yさん曰く。猫は長生き。仕舞には化ける。化け猫とは言うが化け犬とは言わない。
 明日は次男とその婚約者Iさんが挨拶にやってくる。途中、実家に寄り私の母親も同道する。
 私の母親はIさんに初めて会う。さてどのような展開になりつるか。
 Iさんは何回か私たちの家には来ているのでそれほど緊張はしないでしょう。
 外食するのか次男に尋ねたところ「どこも混んでそうだから」お取り寄せにするそうです。
 集合写真を撮り長男の家族Lineに送ろう。Iさんが良いといえばここにも載せましょうか。
 
 暮しの中の合気道

 

猿の惑星。。の巻。

 この映画は面白かった。宇宙をさまようチャールトン・へストン演じる主人公が宇宙船で不時着した星が、類人猿が支配する世界。いわゆる人間が奴隷として猿に使役される、そんな映画、結局、猿人の世界から脱出を果たすも海岸で見た砂に埋まっている自由の女神。結局、辿り着いたのは人類滅亡後の地球だったという話。映画を観て面白く、原作を買って読んだのは中学生の頃でした。
You tubeに一億年後の世界というのがあり以上の記憶がよみがえりました。
そういえば「人類はパンツを穿いた猿」と表現した人類学者いたのを思い出しました。
ロシアのプーチンもパンツを穿いた猿ですかね。今の時代、世界中の皆がパンツを穿いている。



暮しの中の合気道

良い天気でした。。の巻。

 いつものように丹波川に架かる「ふれあい橋」を渡り、

丹波川、いつもより水かさが増していた。光の反射がまぶしい。
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ふれあい橋 緑が濃い 
この橋も私が初めて来た10年以上前、に比べるとかなり老朽化しています。
帰りに、軍畑あたりの橋を修復する工事を目にしました。
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周囲の風景を見て、

山の彩が素晴らしい。
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そして空
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ふれあい橋を渡ると左手に「のめこい湯」が現れます。
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まったりと38度ほどの湯につかりくつろいだ。湯加減は低めの温度ですが1時間ほども浸かっていればじっとり汗をかきます。未だに体の奥からじわっと暖かい。

帰りは再び吊り橋を渡り、帰りましたとさ。でめたし、でめたし。
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今回は入浴前に私はかつ丼、妻は天丼を頼みました。タラの芽の天ぷら、おまけに付けてくれました。配膳台にのったタラの芽天婦羅、良かったらどうです、と声をかけてくれました。季節の味、夫婦でいただきました。満腹ですぐに入浴する気になれずしばらく食休みしました。

暮しの中の合気道

明日は奥多摩。。の巻。

 大奥多摩スタンプカードが一杯になったので、明日は「のめこい湯」に妻と行って来よう。
 ペアで無料だからお得。何、喰おうかな。
 月末には次男の婚約者、Iさん来るのも楽しみ。その日は私の母も来る予定。
 生きていれば楽しいことがある。

 暮しの中の合気道

朝が早い。。の巻。

 だから何が言いたいのか。数年前は朝5時ごろ小鳥の声で目覚めた。場合によっては私が早く目覚め、のち小鳥がお互いに啼きかわして騒々しかった記憶がある。それが今はない。朝目覚めてもシ~ンとしている。近所も整地、家屋が建ち植物が減ったそのせいかもしれない。昔はよく近所で雀の声を聴いたが今は聴かない。よく行く東村山の「かたくりの湯」近所では雀がかまびすしく啼いている。その声を楽しく聞いている。裏手が山で小鳥の環境になっている。古来より人と共に暮らした雀も絶滅危惧種になりつつある。こんな寂しいことがあって良いんだろうか。

暮しの中の合気道

行ってきました。。の巻。

 東京富士美術館。早速お出迎え。この旅人は菅笠拾えたのかな?
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角を曲がると門がありました。凝った意匠です。今回は撮影OKなので何枚か撮りました。
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富嶽三十六景・北斎から始まりました。言わずと知れた「神奈川沖浪裏」
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「江戸日本橋」向こうに見えるのが江戸城、左に富士山
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「凱風快晴(赤富士)」
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「甲州三坂水面」山梨県は本栖湖の逆さ富士。1000円札の裏にもありますがこの北斎の逆さ富士は湖面の富士山に雪が積もっています。人を食った絵です。
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会場内はこんな感じです。
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ここからは「東海道五十三次」歌川広重 
「品川日之出」荷を担ぎゾロゾロ歩く侍たちは大名行列のしんがり、だそうです。品川にも大きな遊郭があった。落語に品川心中などの演目がある。
こんなに海に近いなら飛び込むこともできる。
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入館時に出迎えてくれた旅人はここにいた。
「四日市 三重川」右の旅人の渡っている橋の危うさ。
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「御油 旅人留女」客引きの図 首が締まってる。
落語の「抜け雀」にこのような描写があって笑えます。志ん生の抜け雀は良いですな。
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「由井 さった峠」親知らず子知らず、道が細く荒波が押し寄せ旅人を海に引き込む怖い場所。
確か奥の細道にもその描写があったと思う。岩の陰から蔭へ波の来ぬうちに旅人は走って渡る。
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ここからは昭和の浮世絵 川瀬巴水  「雨の牛堀」どこかといえば茨城県潮来市牛堀。
北斎の作品に「常州牛堀」の展示がありました。
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「尾州半田新川端」愛知県半田市新川町のようです。
犬がついて歩いている。どこか旅館の傘をさして歩いている。巴水自身かもしれない。
しかし、よく見ると人も犬も歩いていない。ただ、立っている。
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ここから吉田博 「駒ヶ岳山頂より」
この人は登山家でもあり一月近くも登山行をして山に溶け込むのだそうです。そして絵を描く。初めは洋画家として出発49歳で浮世絵に転向したと説明にありました。
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「渓流」54.7×83.1㎝ 大きい浮世絵です。通常の4枚分近くあるのでズレなども生じやすくチャレンジだったとありました。水の質感が何とも言えません。これが浮世絵、つまり多重色彩版画というのだから凄い。北斎を超えています。洋画を学んでいたのがこうした作品を生み出すのかな。
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この後は同時開催されている写真家の「ユージン・スミス展」を閲覧しました。日本の私企業が垂れ流した薬物被害、水銀中毒、熊本「水俣」の惨状を世界に知らしめた写真家です。去年ジョニー・デップ氏がユージン・スミス氏役で主演「MINAMATA]という映画が配給されましたね。私は観てないけど。ただし今回の写真展は水俣の写真は12枚中1枚だけでした。24枚の写真が展示されるのですが12枚づつ交代で展示されるようです。そうか、この映画観てみよう。

さて、東京富士美術館では「旅路の風景」の後は6/18(土)~8/28(日)まで「ムーミン コミックス展」を開催。そして2022年8/29 (月)~2023年7月上旬まで設備改修工事のため全館休館になります。今でも充分立派な美術館だけど改修工事後が楽しみ。
 なんだか、美術館の代理人になってる?

暮しの中の合気道










さて明日は。。の巻。

 「旅路の風景」を東京富士美術館で見てこよう。
 旅路の風景といえば毎日見る風景がそれだと思うが、常に新たな朝を迎えて心がフレッシュでないとそうは見えない日常の風景。毎朝、新たな気持ちの入れ替えこれが大切。最近、爺になったせいか、特にそう思う。過去の全て嫌な記憶は捨てて前向きな気分で日々迎える。未来志向。

暮しの中の合気道