この間。。

 ハクソーリッジを観ました。戦争映画だとは分かっていましたがまさか第二次大戦の沖縄が舞台とは知りませんでした。後で調べると沖縄の浦添城跡にある前田高地でした。城ならなるほど要塞化されているので攻めあぐねてもむべなるかな。150mの断崖をよじ登っていくわけですがたどり着いた先には鬼のような日本兵がうじゃうじゃいるというのは恐ろしい、って完全にアメリカ兵側に立って観てました。
 でも実際にこういう人がいたということに驚きと感動を覚えました。志願兵にもかかわらず信念のもとに銃をとらない兵隊、こんな人物は軍隊じゃめんどくさい。さんざんな目にあいながらも紆余曲折を経て希望だった衛生兵として沖縄線に参加した実在のデズモンド・ドスという人、一生宗教の人だったようです。それにしても肯定的兵役拒否という言葉は初めて知りました。そして旧日本軍ならありえないような懐の深さを感じました。
 それにしても日本兵が恐ろしかった。
さて、今日は「忍びの国」を観て来よう。海賊の映画は別の日に家族と観ようと思っています。

暮らしの中の合気道
合気道 小山田道場