新しい展開が。。

 ここのところ稽古は「後ろ片手胸持ち」の技を研究中だが色々な発見があります。接点、見方を変えるだけで(私が知らなかっただけで他の人はとっくに気が付いていたかもしれませんが)これだけの変化があるのかと我ながら驚いています。
 先日、ロシアのある合気道家からご自身の道場の20週年記念に短いビデオを送ってくれるように依頼があり作成して送りました。このなかの演武でたぶん見た目は気づかないでしょうがちょっとしたミスをしてしましましたがこのミスがまた新たな発見を生みました。失敗は発見の母、というところで何が幸いとなるかわかりません。
 見方を変える、稽古のなかで何度も反芻しました。そして今まで培ってきた基本とその理合いをどこまで理解するかが重要であることにも思いをはせました。

暮らしのなかの合気道
合気道  小山田道場

遅ればせながら。。

「La La Land」を観てきました。前半部分はなんだか欠伸が出て眠くなりましたが後半部分、ミアとセバスチャンの夢がかない始めるところから面白くなりました。ラストでセバスチャンの夢だった自分のジャズクラブ、セブの店で偶然、これも夢がかない女優となったミアと再び5年後に出会う。結婚して子供ができるストーリーが展開するもフィードバックしてセブでの出会いの場面に戻り、遠くから見つめあいながらセバスチャンがうなずいて別れのシーンとなる。結婚して子供ができるまでの場面はセバスチャンの一瞬の願望だったのだろうか。このラストシーンには戸惑いました。
そのままハッピーエンドで終わらないのがこの映画の観どころ。
お互いの青春の夢かなうも一抹の寂しさの残る映画でした。
ピアノ曲「ミアとセバスチャンのテーマ」が印象的。

暮らしのなかの合気道
合気道  小山田道場

最近、観た映画は。。

「キングコングー髑髏島の巨神」迫力があり恐ろしい映画でしたが人間味のあふれる映画でした。第二次大戦中、日本と米軍の戦闘機が墜落、パイロット同士が争う、そこへヌッと鼻息も荒くコングが出てくる。そこから話は一転、時代は現代に戻り物語が始まる。魑魅魍魎とはこのことと思われるような生物が生息する島の恐ろしさはありませんでした。今まで観たキングコングの映画のなかでは群を抜いています。

「ゴースト・イン・ザシェル」ビート・たけしが一人だけ日本語という変な映画でした。主人公が結局、もとは日本人で素子という名の少女だったとは奇妙奇天烈。

「ザ・グレイテスト・ウォール」迫力ありました。これも奇怪な無数の生き物が襲い掛かってくる映画でした。3Dで観たので迫力満点。この映画は万里の長城が舞台なので当たり前のことだが中国が絡んでくる。将軍役の女優、美人でした。

アメリカ映画はプロパガンダが盛んですが今回は日本人と中国人が良く思われているのかな、と思いました。

暮らしのなかの合気道
合気道  小山田道場

昨日の稽古は。。

後ろ片手胸持ち(四方投げ、側面入り身投げ、正面入り身投げ)でした。
新手の技ですが既存の基本技の理合いがそのままに表現できないと成立しません。
これからまだまだ稽古が必要と実感しました。
 
「3月のライオン」12巻まで読みました。久しぶりの漫画で疲れた。特に吹き出し以外の字は細かすぎてすっ飛ばして斜め読み。漫画を見なくなったのは老眼が進んでからでした。眼鏡を作って普通に読書はしますがコマ割りが躍るような最近の漫画には疲れを覚えて遠ざかっていました。
 疲れはしましたが良くできた漫画でした。様々な人々が問題を抱えた日常のなかに若い将棋指しの苦悩や喜びが織り交ぜてあり主題がどれというわけでもない、まあ将棋なんだろうけど、あちらこちらへ視点が動き疲れる。映画を観ていて疲労感を覚えたのも忠実に原作を踏襲しようとしたせいかと納得しました。
 March comes in like a lion.が英語での表現かと知りようやく題名が腑に落ちました。春には獅子王戦という新人タイトルがあるという漫画の伏線でソゲかと納得。
 映画の後編は4月22日以降なのでまた観に行くのかな。3人で。
 それにしても4月も早一週間が過ぎ地球の自転と公転の速さを実感します。ぼんやりしていようがいまいが、どうあがこうがあがくまいか地球上にいる限り猛烈なスピードで運び去られてしまう恐ろしさ。やだやだ。

暮らしの中の合気道
合気道小山田道場