昨日、今日は。。

 午前中は剣操法、午後は正面打ち一か条、今日は後ろ技両手持ち一か条の稽古をする。
剣操法は必然的に出て来る色々な変化を考察、何十年もやっている正面打ち一か条、太極拳の推手にくしくも合気道の正面打ちと同様に手刀(推手では手刀ではなく手の甲)を合わせ肘を持つ動きがあることを知った。この動きを使ってみると肘の使い方もさることながら側面入り身投げに変化することに気が付いた。投げ技ではなく掌底突き(合気道では正面突き入り身投げ)にも変化する。
 この手を使いながらの回転動作にも何かヒントを得た気がします。
 これは先日読んだ吉田俊太郎訳「習得への情熱」から得たヒントに等しい。この本を読んでYou Tubeで推手なるものを目にしなかったら出てこない発想でした。
 いろいろな国々に異なる文化を持ち生活様式も異なる人々の身体操作の多様性は同じ構造を持つ人科の生物として面白い。 
 そこが人間たる由縁。うちのチーちゃんなんてどんな国へ連れて行っても犬は犬、どこの国の犬とも行動様式に変わりはない。たぶんない。違うのは我が家のチーちゃん日本語しかわからない。たまに英語で話しかけるとキョトンとしています。

塩田剛三先生直伝
合気道 小山田道場