しばらく。。

ボーッとしていたら時間だけは素早くすり抜けていきました。
今日は稽古終了後、母親を連れて大菩薩峠に二泊三日のプチ湯治に行く予定。山の中でまたぼーっとして来よう。

7月18日(月)海の日には小山田道場発、そして初、地域の文化交流の一環としてワンコインで小山田本部道場にて朗読会を開きます。専門の役者でもあり朗読家を招き朗読本は宮沢賢治作「よだかの星」 宮部みゆき作「小袖の手」これは怖い小説だそうです。
時間のある方は是非おいでください。

塩田剛三先生直伝
合気道 小山田道場

昨日、今日は。。

 午前中は剣操法、午後は正面打ち一か条、今日は後ろ技両手持ち一か条の稽古をする。
剣操法は必然的に出て来る色々な変化を考察、何十年もやっている正面打ち一か条、太極拳の推手にくしくも合気道の正面打ちと同様に手刀(推手では手刀ではなく手の甲)を合わせ肘を持つ動きがあることを知った。この動きを使ってみると肘の使い方もさることながら側面入り身投げに変化することに気が付いた。投げ技ではなく掌底突き(合気道では正面突き入り身投げ)にも変化する。
 この手を使いながらの回転動作にも何かヒントを得た気がします。
 これは先日読んだ吉田俊太郎訳「習得への情熱」から得たヒントに等しい。この本を読んでYou Tubeで推手なるものを目にしなかったら出てこない発想でした。
 いろいろな国々に異なる文化を持ち生活様式も異なる人々の身体操作の多様性は同じ構造を持つ人科の生物として面白い。 
 そこが人間たる由縁。うちのチーちゃんなんてどんな国へ連れて行っても犬は犬、どこの国の犬とも行動様式に変わりはない。たぶんない。違うのは我が家のチーちゃん日本語しかわからない。たまに英語で話しかけるとキョトンとしています。

塩田剛三先生直伝
合気道 小山田道場

浦安演武の翌日。。

我が家に一台、車が増えた。

スティングレー&スイフト 001
ワゴンRスティングレーT、スティングレーはアカエイの意味だから赤?結局、次男の好みでスティールシルバーメタリックとなりました。迎えに行ったスイフトも一緒。
スティングレー&スイフト 004
そして家族も一緒。最近つらつら、我が家って合気道の合宿所だなと思う。長男、長女はそれぞれ独立、残った夫婦次男は三位一体となるか?

さて、稽古は。。

 5月15日の浦安演武に向けて調整中。演武内容としては日々の気付きの中から生まれたきた小山田道場オリジナルの技を発表するつもりでいる。
 毎年の演武は浦安(浦安市合気道連盟<合気会、養神会合同>浦安市共催)を皮切りに山梨(山梨養神館主催)、駒沢(養神館本部主催)、小金井(小山田道場主催、小金井市共催)の都合4回ある。
 演武は緊張するが日々のインスピレーションの集約の場でもありヒントを得られる場でもある。一回ごとに演武が終わると反省と共に気持ちがリセットされる。年一回しか会わない人に会う楽しみな場でもある。
 さて、今日は演武参加者が小山田道場に集結しての最終調整、楽しみである。
 
最近読んで、読みながら稽古になった本がある。
原題は「The Art of Learning」 日本語題名は「習得への情熱」 翻訳者は吉田俊太郎さん。この方は翻訳家、小山田道場の会員でもあり現在はイギリス在住、納税(日本に収めている)の時期などに帰って来ては稽古に参加、親交を温めている。 
 内容はチェスの世界チャンピョンが太極拳に習熟し推手の世界チャンピョンになるまでの学びの過程を自己分析した記録である。煎じ詰めればチェスの世界チャンピョンが武術の世界チャンピョンになる本。チェスからの学び、インスピレーションが推手を学ぶ過程にも生かされる道筋が克明に記されている。メンタルトレーニングの側面も併せ持つ内容である。学ぶということに真摯に向かい合う、是非お勧めの一冊。
 今の一瞬に集中する禅の数息観をもとにスポーツ科学で言うところのソフトゾーンを自在にし、ひいてはゾーンに入り込む方法が書かれています。塩田剛三先生が常に言っていた「今に集中すること。」をあらためて再認識しました。そして学ぶ過程についても。
 吉田俊太郎さん良い本を翻訳してくれました、ありがとう。

塩田剛三先生直伝
合気道 小山田道場
 
 
 
 

能登島から松本城へ。。

まだ朝早い、ゲストハウス北海の向かいは港、裏は水田という立地。
能登4 002
部屋の窓から写す。写っているバイクの青年が能登旅をしていると昨夜言っていた。信州大学の四年生。一昨日は野宿をしたが寒くて寝られなかった由。九州を一周した話も聞きました。

能登島ガラス美術館へ向かう。
[広告] VPS

うぐいすが良い声でした。二、三日前に聞いたうぐいすの声はホ~コケキョとまだ発声練習中。ここのうぐいすはケキョケキョケキョ~と息の続くまで鳴いています。 画面に出て来る白黒のラグビーボールのような建物は以前食堂でしたが今は使っていないと受付嬢が言いました。
能登4 005 能登4 007 能登4 026
まだ朝も早く開館まで外にあるオブジェを見ながら散策。

能登4 027 能登4 028
作品は撮れませんが廊下はOKなので撮影。ガラスの歴史を堪能後作品を見て回る。ガラスにもいろいろな表現がありました。

その後能登食彩市場へ向かう。駐車場が一杯。
能登4 032 能登4 034
ここでいしる、よしる、ホタルイカ、塩辛、イカの粕漬など海産物を主にお土産を贖う。イカの粕漬はほんのり甘みがあって美味しい。

さて一路、松本城へ向かいます。
[広告] VPS

遠くに立山連峰が薄らと見えたので撮影。 連休中は混むかと思ったら能登はのんびりしていました。 金沢辺りはごった返しているだろうと地元の人が言っていました。
[広告] VPS

能登島から松本へ抜ける道すがら。住めば都とは言うけれど、ど~だろ住めるかな。都会生活に慣れた身にとっては無理っぽい。能登半島の奥もやはり片田舎です。妻に一週間同じ場所にいられるかと聞いたらヤダと言いました。

松本城到着
能登4 044 能登4 056 能登4 055 能登4 047 能登4 072
高速を降りて松本市内が混みました。すでに4:30を過ぎてもまだ渋滞中。開城しているか危ぶむなか到着は5時4分前。係員がまだ誘導しているのでやっている様子。結果5:30まで入城可でした。6:30まで散策できるとのこと。渋滞途中、このまま帰ろうかなどとボヤいていたのですが妻が是非寄りたいと言っていた目的なんとか達成。
城郭はおしなべてそうですが階段が急できつい。敵が攻めて来て上り易かったら困るので55度~61度の角度があるようです。
入城間際はまだ陽もありましたが次第に暮れなずんで行きます。西の空がぼんやり明るい。

能登4 057
天守閣天井の梁に祭られたご神体。

能登4 065 能登4 067
松本城の牡丹

能登4 070
さて、帰ろうか。

能登4 075
途中、諏訪湖の夜景。

これで能登半島一周の旅も終わり。
自宅着夜10:00頃 走行距離1497.6Km 燃費18.2Km/L  良く走りました。 

塩田剛三先生直伝
合気道 小山田道場

能登島水族館。。

九十九湾から南下。ツインブリッジから能登島に渡る。

青い部屋。ジンベイザメのいる水槽。
[広告] VPS

ジンベイザメの悠々とした姿と青い世界が圧巻でした。
[広告] VPS


巨大水槽のジンベイザメ凄いの一言です。

今日最後のアシカ、イルカショーをやるのでそちらへ向かう。
[広告] VPS

器用に体が回ります。
[広告] VPS

芸を仕込む飼育者の忍耐強さもさることながらアシカも賢いな、と思う。

イルカショー
[広告] VPS
 
狭いプールを駆け泳ぐスピードは凄い。高いジャンプも見ごたえがあります。オリンピックに出たら間違いなく世界新。

[広告] VPS

見事な力技。私にはできましぇん。

イルカの泳ぐトンネル
[広告] VPS

気ままに泳ぐ姿がいいな。
[広告] VPS

奇抜で面白い工夫です。人々の周りをイルカが自由に泳ぐ姿が印象的。
[広告] VPS

背泳ぎが得意。バサロでどこまでもいけそう。何故ひっくり返るんだろう。
[広告] VPS

水中を羽ばたいています。 初めてペンギンを見た人は空飛ぶ鳥でもない泳ぐ魚でもないこの動物を何と思っただろう。子供のころから絵本や動物園で見慣れている私には想像できない。

この日は共同浴場「なかじま猿田彦温泉いやしの湯」へ寄り、ゲストハウス北海に投宿。
昨夜は鉢が﨑温泉元気の湯(旧 鈴の湯)に浸かりました。

塩田剛三先生直伝
合気道 小山田道場

能登旅(続き)。。

二日目後半

千里浜から気多大社に向かう。

能登2 085
時代の付いた木像の鳥居。こころ結び、縁結びの社。昔、朝廷からも尊崇を受けていたそうです。当時からすれば裏日本の片田舎にもかかわらず神域も広かった由。

能登2 090
子供たちが石段を駆け下り、駆け下り遊んでいました。

[広告] VPS

石段をお手て繋いで上り下り  この子らに かつての我が子 重ねおり

能登2 093
気多大社 原生林 これから先へは進めません。

海沿いを走って能登金剛 巌門に着く。
能登2 107
口裂け岩。
[広告] VPS

遊覧船 出航間際、崖上から手を振ったら待っていてくれました。 不気味な岩の口が裂けて白く見えるのは歯ではなくカモメたちの糞が石灰化したものです。天候の悪い日、海鳥の避難場所になります。

[広告] VPS

どういう風に侵食されたんだろう。 初めから開いていたのか?

[広告] VPS

穴ぼこに突入。上手く穴があいてます。小舟なら通り抜けられる由。

能登2 128 能登2 124 能登2 131
日本海のちっちゃなしぶき。広い岩場。先ほどの遊覧船。

塩田剛三先生直伝
合気道 小山田道場

最北端を目指して。。

朝早く宿を出てしばらく行くと珠洲市鯉のぼり祭りの鯉たちに出会いました。

[広告] VPS

朝早いので誰もいません。ただ、鯉たちが風をはらんで泳いでいます。  
 
能登3 003 能登3 005
熊ならぬ鯉にまたがる金太郎。私は兜。

ゴジラ岩を目指して能登海道を走ります。
[広告] VPS

能登3 015 能登3 017
出ましたゴジラ。UPでパチリ。足元の緑は放射能汚染か?ただの網です。誰かが打ち捨てていったものか。

やっとたどり着いたのは。。
能登3 031
能登半島国定公園

山道を辿り。。
能登3 051 能登3 052
能登半島最先端、来たかった場所。

能登3 048 能登3 044
狼煙灯台、唯一菊の御紋章が掲げられている。明治20年頃に建造された由。いまだに現役、凄いな。

[広告] VPS

朝8時ころ、風が強い。狼煙灯台がポツリ、早くから人々が集っています。

能登3 040
この標識を見て旅ができるのは風の又三郎だけ。

能登3 064
道の駅 狼煙はすでに店開きをしていました。 バイカーが多かった。

能登3 039
道の駅狼煙で買った地元の卵で作ったプリン、豆乳蒲鉾、宿から持たされたおにぎりで朝食。美味かった!

能登3 059 能登3 061
能登北端の八重桜、広場にあるオブジェ。

先端だから狭いかと思えば。。
[広告] VPS

意外に広い。ピクニックにも最適。

さて、見附島(別名軍艦島)に行こう。

能登3 067
ここがランプの宿か。宿泊費が随分高いのであきらめたところ。


[広告] VPS

途中のパーキングで途中下車。

能登3 072
見附島で真っ先に目に付いた映画移動バス。世界でも珍しいそうで、数台しかない移動映画館バスと係の人が言っていました。この間はお台場まで行ってきた、ようです。何を上映しているか聞けばよかった。そう言えば来た道すがら映画館はなかった。

能登3 082 能登3 074 能登3 085
これが軍艦島、えんむすびーちなる鐘。随分腰の低い人が近づいて来て、あれ誰だったかなと思っていると写真を頼まれました。良い御縁を。。と別れ際。

[広告] VPS

ホントに軍艦のように見える島。 どうしてあそこだけ隆起したんだろう。島には野生の植物が繁殖して手つかずのようです。動物もいるだろう。

[広告] VPS

軍艦島
 
恋路海岸
[広告] VPS

小さな海岸。やはり縁結びの鐘がありました。

九十九湾
能登3 092 能登3 101
右奥に軍艦島が小さくなっています。この海岸にはいその生物の観察ができるように木道が渡され、飛び石も海に向かって丸く作られていました。キャンプもできるようです。何台かキャンピングカーが止まっていました。

九十九湾の名物?
[広告] VPS

お父さん自慢の半生イカ。能登にはイカで造る魚醬があり「いしる」といいます。イワシで造る魚醬が「よしる」 いしる、よしるで漫才師のような名前です。両方お土産に買いました。 美味しいです。

さて、またもや長くなりました。この続きは能登島水族館から始めます。 To be continued
 
塩田剛三先生直伝
合気道 小山田道場

能登旅。。

一日目 福井編
能登1 025 能登1 003
言わずと知れた東尋坊。

[広告] VPS

この日は風が強く遊覧船は欠航。地元の人の話ではよく人が落ちるそうです。8割がたは助からない、とは次の日に乗った遊覧船の船長が言っていました。この日泊まったゲストハウスの近くにある寿司屋の女将が、よく救急車が通って、レスキューも出動する、と言っていました。確かに、自分から飛び込んでも込まなくても落ちやすい環境です。こわッ!
  向こうに見えるのは雄島。海運の大湊神社があります。
[広告] VPS

少しは風が弱くなっていました。それでも風の音が凄い。 日本海の波がうねっています。

能登1 028 能登1 031 能登1 027
閑散とした東尋坊タワー内。今回の能登旅行はどこへ行っても閑散としていました。金沢、輪島辺りは混むそうですが半島内部は日本の原風景の漁村、農村が主。水田が多い。海のギリギリまで水田がありました。真っ暗な夜に落ちても不思議ではない。
 出迎えてくれたのは布袋様。かなりの時代が付いて割れかかっていました。その亀裂に賽銭が詰め込んである、不気味な木像でした。

能登1 034
橋上でパチリ。
[広告] VPS

雄島島内を一周。不思議なことに真水の湧き出る岩場があります。

能登1 043 能登1 047 能登1 046 能登1 044
大湊神社の鳥居。 島内の道。原生林のあるところは山道でした。社のある小さな鳥居から東尋坊を望む。
  
能登2 003
今日の宿泊地、ゲストハウスメロームーン。シェアハウスといいながら一戸建ての2LDKがつながっている。6人まで宿泊可能。オーナーが変わり市と建設業者との共同経営ということでした。駆け込み寺のように使えることも念頭に置いているとのこと。御一人様3000円。戸建てを自由に使ってこの値段は素晴らしい。ここからは東尋坊にも永平寺にも近い。地元共同の温泉、セントピアあわらも近い。今回は温泉とセットの旅行を計画。 ここで1日目を終了。

二日目
能登2 006
朝8:30に着いたが開門は九時から。辺りをぶらつく。
伽藍の脇に寂光苑がある。
能登2 015 能登2 016
朝靄が立ち上っています。若かりし頃の道元禅師の大きな座像がありましたが何故だか撮る気にはなりませんでした。

能登2 020
玲瓏の滝。
 
[広告] VPS

朝の清々しさ滝の音が響きます。

[広告] VPS

鳴き交わしていました。離れるといっそう大きな声になったので人が近付いていることをちゃんと分かってる。動画ならぬ音画です。

能登2 023
永平寺川
能登2 007 能登2 010
修行僧の朝は3:30起床。疑似修行体験もできるので今度挑戦しようか。門柱を過ぎると観音様がお出迎え。

参拝者が一室に集められてこれから巡る七堂伽藍の説明を拝聴する。伽藍とはお寺の建物の呼び方で七堂とは法堂(はっとう、永平寺一番奥の建物、説法や法要が行われます。)仏殿(七堂伽藍の中心、御本尊 釈迦牟尼仏が祀られています)僧堂(修行僧の根本道場)大庫院(だいくいん、台所、食事所、接待の間があります。)東司(とうす、心身ともに清浄ならしめる道場=トイレ)浴室(言わずとも知れた場所)山門山門については説明役の修行僧が人生に二度くぐることを許された場所と説明。入門の時と修行なり下山の時の二回だそうです。伽藍内は撮影自由、但し修行僧を撮ることは御法度。
能登2 026 能登2 027 能登2 029 能登2 037 能登2 031
伽藍は回廊でつながっています。直接山肌の上り下りはないので雨や雪の日は良い。永平寺は雪深い所だからそのためか。

能登2 041 能登2 039 能登2 042 能登2 047 能登2 049
法堂には狛犬が鎮座していました。へ~と思いました。狛犬と言えば阿吽の呼吸、神社のイメージ。4mの大すりこぎ、柱に見間違えてしまいました。大数珠というものもありました。とにかくでかい。今も昔も永平寺の語り草。瓦修復の御志納金を収めて数珠を授かりました。 
永平寺を後に車で30分位。山あり谷あり道も混まずにスイスイです。強風の恐怖のため出航しなかった遊覧船に乗りに行きました。
能登2 067 能登2 055
わざわざこんな危ない場所に立たなくてもいいのに、人間は酔狂な生き物です。
[広告] VPS

昨日の強風とはうって変わり穏やかな日和です。
[広告] VPS
 [広告] VPS

縦から横にくるり。
[広告] VPS

海側からでないとその姿に見えないライオン岩。20秒~30秒の間にライオンが伏せをしているように見える岩があります。

半島の沿岸沿いを走って二度目の千里浜。
能登2 080

昼時なので千里浜なぎさ近くの蕎麦屋さん「あい物」に突入。天ざるをとりましたが蕎麦には腰があり天婦羅には紅葉がありました。紅葉の天婦羅は初めてで美味しかった。蕎麦も天婦羅も絶品でした。天ざるを見た瞬間、食い気に走り写真は撮り忘れました。
[広告] VPS

波打ち際に並ぶ車列。
[広告] VPS

くるりと一周。

さて、この後海辺沿いに気多神社、巌門へと進み二日目は終わるのですがブログもさすがに長くなったのでまた続くにしませう。
To be continued
塩田剛三先生直伝
合気道 小山田道場