さてと。。

小河内ダム、緑と水のふれあい館わきに咲いていました。芝桜。

山の斜面に白っぽく見えるんは全て桜。まだ咲いていました。

小河内ダム。当時の東京府民の人口増を見込んで立案、着工したのが大正12年。第二次大戦を挟んで約50年もかけて完成したとは知らなかった。殉職者も58名。


丹波山の桜。まだ満開。桜の木の下に立つと香りが立つ。桜茶にしたらいいだろうなと、ふと思いました。

丹波川。川音が気持ちよい。向こうに見えるのは山間部に渡した陸橋。凄い。


丹波川に架かる橋。ふれあい橋。棚の上に黄色い小さな花が無数に咲き、良い香り。

舗装されない道。郷愁を誘われます。子供の頃どこでもこんな道が当時住んでいた小金井にも田舎にもありました。砂利を踏む音が好き。
先日行った大菩薩の湯。母がいたく気に入りプチ湯治をしたいというので5月の末に二泊三日で行ってきます。母と二人旅は初めて。
塩田剛三先生直伝
合気道 小山田道場