やっと。。

日曜日
  小金井の演武会が終わりました。各先生方の遠方からの演武ありがとうございました。至らぬ点があり反省しきりです。
 小金井市長、体育協会会長にも臨席いただき挨拶を頂戴しました。市長、会長は中座されましたが市長は親睦会に再び参加していただき妙なことから合気道と毛談議に花が咲き楽しいひと時でした。
 そして今回の痛恨の極みは頼んだ自分のビデオが撮れていないということでした。なんということ!!!腹立たしい。撮れていたらフェイスブックにもUPしようと思っていただけに残念です。
 3回演武したはずが2回分は全くなく3回分は途中で切れている。頼んだ私が悪かったのか慣れた人に頼んでおけば良かった。誰かが撮っているかもしれないのでそれに期待するのみです。
 これを書くうちに少しは気が晴れるのは文章に起こして他所へ気分を移してしまう所以でしょうか。他の先生方のビデオは撮れているので良しとするか。
 今週土曜日は養神館本部の演武、来月は山梨演武とあるのでそこで撮りなおそう。

月曜日
 今日は全てをリセットする意味でも妻とのんびり温泉にでも行こう。

暮らしの中の合気道
合気道 小山田道場

昨日は千葉県市原市において。。

 安藤師範門下、三橋亮師範主催の「蒼龍」の演武に参加してきました。安藤師範はじめ合気会の龍田師範その門下も参加する活気のある演武会でした。盛大のうちに終了しましたがただ一つ私の演武中に受けの一人が怪我をするアクシデントがありこれが心を痛めることとなりました。
 本人の怪我もさることながら二週間後24日に控えた我が方の演武会にも支障が出る。即日手を打って係、演武の代役を他の人に打診依頼しましたが30日の全国大会に競技演武出場に関しては微妙な状況となりました。
 一寸先は闇、言い換えて「1秒先は闇」

暮らしの中の合気道
合気道 小山田道場

8月も終わり。。

 今年の夏は長雨が続き梅雨のようか、と思えば日照りのような暑さが襲い居たたまれない天候でしたが皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。ということで今年の夏は傘もさることながら冷房機が終日稼働する状態で光熱費のかさんむ夏となりました。
 9月に入ると演武会が台風のように襲ってきます。9月10日は市川市蒼龍(安藤師範門下、蒼龍主催 三橋師範)9月24日は我が方 小金井市市民体育祭の一環として行う小金井市総合演武大会(合気道小山田道場主催 小山田師範)9月30日は養神館総合演武大会(養神館本部主催)そして10月15日は山梨演武(山梨養神館主催 竹野師範)ハッキリ言ってしんどい。
なんとか乗り切るぞ~

小金井市合気道連盟合気道総合演武大会
9月24日(日)
場所:小金井市総合体育館 柔剣道場
開場11:00 開演12:00
各地方からの師範演武多数ご覧いただけます。
是非ご来場ください。

暮らしの中の合気道
合気道 小山田道場

先日、引っ越した長男の。。

 アパートにい行って来た。幕張にあるそれは3LDKの広い綺麗なアパートだった。そこに彼女と一緒に住む。結婚はまだしていないので同棲となる。その彼女の父親にも挨拶をしに行き何やら気に入られたようで泊まって行けと勧められたそうだ。結婚はまだだが同棲という話は私の周辺でも何件か耳にする。時代の空気がそのように漂っている。
 ともあれ3LDKに二人暮らしは広すぎる。一人一部屋で寝室は別に一部屋。リビングも広くDKも大きい。これで月10万だというから安い。二人で1泊して一日3333円の計算となるが外国人向けのシェアハウスでもこんなに安いところはないだろう。
 寿司にケーキをいただいて以前家の包丁が切れないという話から新しい包丁とナイフをプレゼントされた。長男も30代半ばになりすっかりおじさんとなり落ち着いた雰囲気。一回り若い彼女が初々しい。
 皆幸せに暮らしてくれればそれでいい、と念じつつ辞去した。
 さて、幕張に行くときも東京外環道路は雨だった。長男のアパートからの帰り際から大粒の雨に見舞われ帰りの首都高辺りでは視界が定かでなくなった。一部冠水がありビックリ。首都高も東京オリンピック以降50年が経ち老朽化が進んでいることを実感する。なんとかしないと危ない。

暮らしの中の合気道
合気道 小山田道場
 

夏休みを利用して。。

 妻が奈良に行きたいと言うので行ってきた。中学生の修学旅行以来でン十年ぶりとなる。
歩き回った先は修学旅行の定番ではあったが当時の思い出と言えば奈良公園の鹿の頭を3~4歳くらいの子がピコピコハンマーでピコピコ叩いていたぐらいのもので何を見て歩いていたのかすっかりその当時の記憶がない。ただ単に友達とじゃれ合いながらそこかしこを歩いていたにすぎなかったのだろう。
 ということで今回は興福寺を皮切りに東大寺、正倉院、二月堂、三月堂、春日大社、奈良国立博物館、唐招提寺、薬師寺、法隆寺と見て歩いた。新たな記憶と感慨が残る旅でした。
 一日目は奈良公園から5分程の場所にあるホテルに到着後、興福寺に行った。ホテルの直ぐ裏手にあって黒々として時代の付いた五重塔が部屋の窓から見える。奈良公園が真近いため鹿がフェンスを張った向こう側を歩いている。国宝館は改修工事のため阿修羅像は見られなかった。残念!!
 興福寺 010 興福寺 016 興福寺 004 興福寺 013 五重塔とツーショット
東金堂と五重塔 奈良時代の建築、良く残っています。
興福寺 022 興福寺 024
興福寺にいた鹿と韓国の女の子。袋をかじられて「アンテンダ!(だめ!)」と言ってました。
興福寺 028 南円堂 
北円堂も見ましたが地味な建物でこちらが国宝だと知りませんでした。写真は撮りませんでした。
置き灯篭 001 置き灯篭 004 夜は恒例の「燈火会」小さな置き灯篭とライトアップされた五重塔

 二日目は東大寺に行きました。大仏殿には圧倒されました。創建以来二度も焼け落ちて江戸中期に再建された三代目で創建当時の三分の二に縮小されたとはいえ世界最大級の木造古建築。元はこの1.5倍大きかった、凄いな。国宝、廬舎那仏座像が私達を睥睨していました。
 古都奈良は仏性の強い雰囲気を肌で感じました。どこへ行っても各種の仏像が出迎えてくれました。
京都がうら若い女性なら奈良は熟女といったおもむき。
東大寺と鹿 023 東大寺と鹿 010 早速鹿がお出迎え

東大寺と鹿 019 東大寺と鹿 041 東大寺と鹿 052 南大門と東大寺

東大寺と鹿 044 東大寺と鹿 046 東大寺と鹿 048 東大寺と鹿 049
鼻の孔くぐりをする子供。見たところ私はとてもくぐれません。
正倉院 002 正倉院 幾多の戦禍にも焼け残った、日本の文化財が詰まった地味な倉庫。
 光の加減で肉眼で見ても黒い影をまといどこが扉だか何も見えませんでした。黒いままを映して明度を上げてようやく見える。
二月堂、三月堂を巡るころには台風一過の暑さでくたびれました。体中から塩が噴き出ていました。
茶店でお昼。錦糸鰻とお蕎麦のセットで一息つきました。この日はレンタサイクルで巡りましたが奈良は坂が多い。境内では坂と石段、ガタガタガタガタっと音がするので見るとその石段を郵便配達のバイクが走っていました。若い郵便配達員、若くなきゃできないよな、と独りごちた私でした。

 自転車をこぎこぎ行きついた先は春日大社。写真を撮る元気もなく二枚だけパチリ。そのうちの一枚。灯篭の下がった回廊を散策しました。
春日大社 001 灯篭で有名な春日大社
 どこへ行っても周囲の観光客はほとんどが海外からでした。あまりに疲労したので一回ホテルに戻って休憩することにしました。全身汗みずくで塩がふいている体をシャワーを浴びて癒し少し昼寝。寝ようと思っていたわけでもないのですが横になるとスッと寝入りました。休憩後午後3時11分(時計を見たので間違いない)興福寺の境内を抜けて自転車で奈良国立博物館へと向かいました。
「1000年忌 源信 地獄・極楽への扉 展」を開催していました。今も昔も人の持つ想像力に驚かされます。1万5千年前の人類と現代人は変わらないそうだから知識と知恵と行動の営々たる積み重ねが今の時代を形成していることを実感します。地獄を信じさせることが人々への戒めとなった時代、現代ではどのくらいの人が地獄を信じているだろう。
 博物館では嫌っというほどの仏像を見せつけられそれだけで仏性を植え付けられた気分になりました。仏教勃興期の熱を感じます。

奈良公園 浮御堂 001 奈良公園 浮御堂 004 奈良公園 浮見堂 水位が下がっていました。
燈火会のボランティアさんたちが堂内でお弁当食べていました。

 三日目は唐招提寺から始まりました。
唐招提寺 003 唐招提寺 006 質素な佇まい

唐招提寺 鑑真和上 005
鑑真和上のお墓。ようやく6度目に渡来。その時にはすでに失明していた、という話は昔教科書に書いてあった記憶があります。仏教を広めんがための不屈不倒の精神と行動力にあやかりたい。
唐招提寺 011 唐招提寺 鑑真和上 012 唐招提寺 鑑真和上 011 唐招提寺 鑑真和上 019
まだ蓮の花が咲いていました。

薬師寺と五重塔
唐招提寺 鑑真和上 025 唐招提寺 鑑真和上 026 唐招提寺 鑑真和上 031
「1000年もつ釘」小学5年生の国語の教科書が抜粋されて古くさび付いた30cmはあろうかという巨大な釘から小さな釘まで展示されているコーナーがありました。1000年以上前の釘を現代に再現する釘師の話。現在改修中の工事にその釘を提供し続けているそうだが未だにもっといい釘ができないかと模索しているそうです。驚いたことには1000年前の釘は硬い節に当たると曲がりながら節を避けて先に進んでいくそうです。錆びても抜けない形状の工夫、節を割らない硬さの工夫、木を傷めない工夫それらの知恵が当時の釘に込められていたそうで現代に蘇らせるのに試行錯誤したようです。さらにもっと良い釘ができないか1000年後の職人に笑われないように研究中というから脱帽です。

法隆寺と夢殿
法隆寺 002 法隆寺 013 夢殿 001  法隆寺 006
写真の瓦は法隆寺に寄進した奉納瓦、日光輪王寺含めてこれで二枚め。
少なくとも数百年は法隆寺の屋根にのっているはず。悠久の時を感じます。
法隆寺門前の食堂で「柿うどんと柿の葉寿司」を食す。柿が練り込まれて鮮やかな柿色、その上に柿の葉が練り込まれた一筋の緑鮮やかなうどんが載っていました。あくまでも柿をイメージした一品です。柿寿司は柿の葉で巻かれたお寿司。どれもおいしい。お土産に「柿うどん、柿の葉うどん」セットで買いました。
二泊三日の奈良旅もこれで予定終了。帰途につきました。平塚に着いた頃は雨もぽつぽつ、A女史を自宅まで送り我らは伊勢原でさらに一泊して明朝朝9時帰宅しました。
チーちゃん大歓迎、大喜びでした。

暮らしの中の合気道
合気道 小山田道場